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オーストラリアンミストを徹底解説♡特徴から飼い方まで可愛い魅力をご紹介!

オーストラリアンミストを徹底解説♡特徴から飼い方まで可愛い魅力をご紹介!

猫にはマンチカンやスコティッシュなど様々な猫種がいますが、それぞれに可愛く魅力的な部分がたくさんあります。数多くの猫種のなかで、まだ日本ではあまり知られていない、マイナーな猫種『オーストラリアンミスト』をご存知ですか。美しく癒やし系な見た目に親しみやすい性格の可愛い猫です。こちらの記事ではオーストラリアンミストについてまとめました。

 

オーストラリアンミストとは

オーストラリアンミストはアビシニアンやアメリカンショートヘア、バーミーズ、オーストラリア国内生まれの縞模様の猫などと交配されたかなり新しい猫種で、日本国内のペットショップではあまり見ることがないレア猫です。

オーストラリンミストの歴史

前述のように、オーストラリアンミストは新しい猫種、その歴史は1976年からになります。名前からも分かるように、原産国はオーストラリア、斑点模様の家猫を増やすことから生まれました。

上記記述の猫種をかけ合わせ、バーミーズの個性を強く受け継ぎ縞やマーブル模様の美しい猫がオーストラリアンミストです。 当時の猫種名はスポテッドミストでしたが、1998年にその特徴的な柄が基準として認可、さらにオーストラリアで生まれた代表的な猫(日本の三毛猫的存在)とするためにオーストラリアンミストとなったのです。

世界猫連盟・WCFや世界最大の猫の遺伝子登録機関・TICAの公認、猫血統登録機関・GCCFの仮認定を受けています。

オーストラリアンミストの特徴

「オーストラリアの霧」という意味合いがあるオーストラリアンミストは、美しい模様が魅力的な可愛らしい猫です。日本ではあまりお目にかかることのないオーストラリアンミストの特徴をチェックしてみましょう。

特徴①性格

 家猫として誕生したオーストラリアンミストは穏やかで人懐っこく、甘えん坊な性格をしています。家の中で過ごすことを好み、走り回ったり探索するよりも、飼い主さんや家族の膝の上でまったりとすることが多いですが、遊ぶことも大好きです。

また、子どもが苦手な猫が多い中で、オーストラリアンミストは人の子とも友好的、基本的に穏やかでおおらかな猫なので、攻撃的になることや引っ掻くことも少ないためお子様のいる家庭にも馴染みやすいでしょう。

甘えっ子で人が大好き、インドア派なので常に人がいる環境を好み、在宅ワークや子どもが独り立ちした夫婦、老夫婦などに可愛がられることが多いようです。

特徴②体重

オーストラリアンミストはほっそりとした見た目に反して筋肉質であり、スタイル抜群の美人さんが多くなっています。平均的な体重は3~6kgと中型、メスとオスとではオスのほうが骨格がしっかりしているため若干大きめです。

特徴③毛色

「オーストラリアの霧」を意味する名前を持つオーストラリアンミストの毛色は、ブラウンやブルー、チョコレート、ライラック(薄紫)、シナモン、フォーン(やや明るめのブラウン)、ゴールド、ピーチ、キャラメルと多数があります。

しかし原産国のオーストラリア団体ではシナモン・フォーン・キャラメルを除く6色を、GCCFではゴールド・ピーチを除く7色、TICAではシナモン・フォーンを除く7色を認定したいるようです。

これは団体ごとに認定色が異なるというよりも、若干の色名や分類によって多少の誤差があるだけです。オーストラリアンミストは毛色の違いよりも模様が特徴的であり、地色より濃い色で身体の両側面に名前由来である霧のような斑点や大理石模様があります。

他にも足としっぽには輪状や縞、首や顔にライン模様があり、子猫時代には明確な模様は見られず、身体が成長するにつれて模様が定着します。

特徴④寿命

ペットとして飼う以上、長く共にありたいと思うのが飼い主としての本音です。猫の平均寿命は12~18年ほど、近年では餌の質が良くなったり様々な治療法の開発が進んだことにより特に家猫の寿命を伸ばしています。

血統書付きの場合は平均寿命が短いとも言われていますが、オーストラリアンミストは身体が丈夫なので平均寿命は15~19年ほど、一般的な平均寿命よりも少しだけ長くなっています。

オーストラリアンミストに限らずどんな猫にも言えることですが、飼育環境を整え、病気や怪我などの早期発見による治療等で平均寿命を伸ばすことも可能です。

オーストラリアンミストを飼うには?

丸みを帯びた愛らしい顔に大きくクリっとした目で愛嬌たっぷりのオーストラリアンミスト、人懐っこく子どもにも優しいので「飼ってみたい」と興味を惹かれます。 しかし日本のペットショップではほとんど見ることのないオーストラリアンミストを飼うにはどうすれば良いのでしょう。

オーストラリアンミストの探し方

歴史の浅いオーストラリアンミストは日本国内のペットショップではまずお目にかかることはありません。猫は猫種によってブリーダーが存在しますが、オーストラリアンミストに限ってはこのブリーダーですら未だ多くないのが現状です。

以前まではオーストラリアンミストを飼おうと思ったら原産国であるオーストラリアでブリーダーを探し、交渉するしか方法はありませんでした。しかし2017年にはオーストラリアから日本に2匹の親猫がやってきて子猫を生んでいます。

オーストラリアンミストを探すにはTICAに登録されたキャッテリー(ブリーダーより一段回上)の資格を持つ方を探すことから始めましょう。 日本国内ではまだオーストラリアンミストのブリーダー・キャッテリーが少ないためにかなり競争率が高く、なかなか飼うことは困難です。

そのためキャッテリーの公式サイトでこまめに情報を集め、出産予定などをチェックしておきましょう。英語ができる方はオーストラリアのブリーダーを頼る方法もありますが、検疫や輸送費などがかかるので注意してください。

オーストラリアンミストの価格相場

ペットショップではなくブリーダーから譲り受けるしかないオーストラリアンミスト、実際に飼うとなればどれくらいの価格になるのでしょうか。日本での知名度が低いだけでなくブリーダー自体も少ないため、価格もそれなりに高くなります。

お迎えできる子猫自体の掲載も少ないため、相場価格を調べることが難しいですが、2022年11月時点で掲載されていたオーストラリアンミスト(子猫)の価格は27万5000円、高額になることは間違いないでしょう。

オーストラリアでは生体代のみで300~400ドル、日本円に換算すると2022年11月時点で約28万~38万、オーストラリアから輸入するのであれば生体代に検疫・輸送費の20万円以上がプラスされます。輸入代行業者などに依頼すれば合わせて仲介手数料や事務手数料が必要になります。

オーストラリアンミストの飼い方

希少なオーストラリアンミストは入手することが難しいですが、飼うのであれば長生きしてもらうためにも正しい飼い方を把握しておきましょう。

オーストラリアンミストの飼育環境

家猫として生まれたオーストラリアンミストは家の中が大好きですが、やはり飼育するとなればストレスフリーな環境で育てることが第一です。 穏やかな性格で噛んだり引っ掻くなど攻撃的な面が少ない分、自己主張が激しくなく我慢強い個体なので、できる限りストレスのないようにしなければいけません。

ストレスが溜まると毛繕いが増えたり走り回る、いつもより頻繁に鳴く、落ち着きがないなどの行動として現れます。ひどくなれば食欲が落ちたりトイレ以外で粗相する、爪とぎ以外で爪を研ぐこともあります。

このようにいつもとは異なる行動が見られた場合にはストレスが溜まっている可能性もあるので、膝の上に乗せる時間を増やしたり話しかけるなど、甘える時間を増やしてあげましょう。

また、おもちゃで遊ぶこともストレス解消になります。家の中や飼い主さん、家族が大好きなオーストラリアンミストはお留守番が苦手で一人の時間が長い、かまってもらえないとストレスを感じることもあるのです。 性格上、一人暮らしや共働きの家庭よりも家族が多い家庭や常に人がいる環境で飼育するほうがおすすめです。

オーストラリアンミストのお手入れ

オーストラリアンミストは短毛種ですが、美しい毛並みを保つためにもブラッシングはきっちりしてください。 もちろん自分で毛づくろいも行いますが、ブラッシングすることで毛を飲み込まない、スキンシップができる、病気や怪我の早期発見につながるなどのメリットがあります。

猫が自分で毛づくろいした場合、抜け毛を飲み込みお腹の中に毛を溜め込んでしまいます。通常溜まった毛は自分で吐き出したりうんちと一緒に排出しますが、消化管に溜まって毛球症になる可能性もあるので、できるだけブラッシングで手入れをしてあげましょう。

オーストラリアンミストを手入れするのにおすすめなのは獣毛ブラシやラバーブラシ、仕上げにコームなどを使います。短毛種なので毛が絡まることはありませんが、汚れを取り除いたりツヤを出すためにも1日1回はお手入れしてあげてください。

オーストラリアンミストの注意したい病気

オーストラリアンミストは複数の猫種をかけ合わせて生まれた猫ですが、遺伝性疾患がほとんどなく身体が丈夫な種類でもあります。それでも注意したい病気があるのでチェックしておきましょう。

先程も記述したように、オーストラリアンミストは非常に我慢強い性格をしています。そのためストレスを溜め込む傾向にあり、ストレスから過剰な毛繕いによって脱毛や皮膚炎になることもあります。

また、オーストラリアンミストだけでなく猫の病気として良く知られる尿路結石・尿石症にも注意が必要です。尿路結石はおしっこのpH値が崩れ、尿管や膀胱、尿道に結石・結晶ができ、尿道などを傷付けたり膀胱炎に繋がります。

最悪の場合には急性心不全から尿毒症を発症、命の危険性もあります。何度もトイレにいく頻尿や1回のおしっこ量が少ない、排尿時に鳴く場合には尿路結石を疑ってください。

おしっこがキラキラしたりピンク色になる、血尿になったときにはすぐに診察してもらいましょう。また、家猫に多い肥満にも気をつけ、適度な運動を心がけてください。

オーストラリアンミストは今後人気が高まりそうな猫

スマートなシルエットに長い足、美しい毛並みと人懐っこい性格のオーストラリアンミストは人が大好きで家猫としても飼育しやすい猫種です。現在では入手が難しいけれど、徐々に注目を集め、今後人気が高まりそうな猫となっています。

麦わら猫ってどんな猫?珍しいといわれている「麦わら猫」の特徴をご紹介♪

麦わら猫ってどんな猫?珍しいといわれている「麦わら猫」の特徴をご紹介♪

「麦わら猫」とは何かを知っていますか?よく見かける三毛猫とは少し違います。この記事では、麦わらとは何なのか、性格や特徴について書いています。また、麦わら猫とよく似ているサビ猫やべっこう猫と見分ける方法についても紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。 

麦わら猫とは

まず初めに、「麦わら猫」とは何かを解説します。麦わら猫とは、茶色味がかかったオレンジの色に、黒色のしま模様が入った毛をしている猫のことです。それでは、「模様の特徴」と「ほとんどがメス猫」について解説します。

模様の特徴

麦わら猫がもつ毛色の模様の特徴は、黒色と茶色ですが、オレンジ味を帯びていて、しまもようをしています。「キジトラ」という猫の種類と似ているので、間違えることもよくあります。

麦わら猫は、英語で「ブラウンパッチドタビー」と呼ばれています。「ブラウン」=茶色、「パッチ」=布と布を縫い合わせて作る布、「タビー」=しま模様を指します。 英語を直訳すると、「茶色にパッチワークのようなしま模様が入った」という意味になります。

お腹の毛が白い猫もいて、その場合の英訳は「ブラウンタッチドタビー&ホワイト」で、縞三毛(しまみけ)とも呼ばれます。

ほとんどがメス猫

麦わら猫が持つ毛色の特徴としては、黒色と茶色のしま模様ですが、これは遺伝することがわかっています。また、この特徴はスにしか遺伝しません。 つまり、麦わら猫は全てメスということです。

しかし、染色体の異常が起きることもあり、まれにオスの麦わらが突然変異として存在することもあります。「サビ猫」と言って、麦わら猫と同じ茶色とオレンジ色の毛を持つ猫もいますが、しま模様に関係している遺伝子で決まります。 麦わら猫は、しま模様の遺伝子を持っていて、目・口が白く、耳のフチには模様や色がありません。

一方サビ猫は、しま模様の遺伝子を持っていないため、麦わら猫と違い、目・口・耳のフチにも色や模様があります。 これらの特徴は成長に伴い変化する場合があるので、「疑うことなく麦わら猫としてずっと飼っていたのに、三毛猫やサビ猫だった」というパターンもあります。

麦わら猫が珍しい理由

続きまして、麦わら猫が珍しい理由があるので解説します。ここでは「出現割合が少ない」「普通のキジトラと思っている場合も」について紹介しています。

出現割合が少ない

麦わら猫は、単色の毛の猫よりも出現割合が低いと言われています。また、模様についても「しま模様」のみの特徴なので、やはり出現する割合は極めて低いようです。 麦わら猫が持っている「しま模様」を決めるのは、オスかメスかを決める性染色体が関係しています。

性染色体は、父親と母親から1つずつ譲り受けられるもので、X染色体とY染色体がります。 Xが2本であればメス、XとYが1つずつであればオスになります。麦わら猫の毛色を決めるのは、この性染色体とカラー遺伝子です。カラー遺伝子は、O遺伝子(おーいでんし)と呼ばれ、Oはオレンジのことを指します。

O遺伝子は、ラージオー=Oとスモールオー=oがあります。ラージオー遺伝子は、黒色の毛を茶色に変える働きがあり、スモールオー遺伝子は黒色の毛のままにするように働きます。 ラージオー遺伝子は、メスの性染色体であるX染色体にしか関係しないため、麦わら猫はメスの割合が多いのです。

普通のキジトラと思っている場合も

先ほど記載した通り、麦わら猫の模様は、黒色とオレンジがかった茶色です。見た目はキジトラと似ていて、ベースカラーが同じなので見間違えることも多いようです。

見間違えた人の中には、長年キジトラだと思って飼っていることも頻繁にあります。毛の色は遺伝子によって決まるため、調べてみるとキジトラではなく麦わら猫だったということもよくあります。この記事に書いている特徴や見分け方を参考に、麦わら猫を見かけたら観察してみるのもおすすめです。

麦わら猫とサビ猫・べっこう猫の見分け方

次に、麦わら猫とよく似ていて見間違えてしまう「サビ猫」と「べっこう猫」という猫の見分け方について解説していきます。

サビ猫との見分け方

麦わら猫と似ている猫の種類のひとつに「サビ猫」があります。サビ猫の特徴は、黒色の毛にオレンジがかった赤色の毛が混じっています。黒色の毛が特に多い猫は「サビ猫」と呼ばれています。

毛の色だけで見ると、麦わら猫と見た目が似ているようですが、サビ猫はしま模様ではなく、まだら模様です。そのため、麦わら猫と見分ける方法は、黒色とオレンジ色の毛がしま模様かそうでないかという点です。

べっこう猫との見分け方

麦わら猫と見た目が似ている猫の種類のひとつに、「べっこう猫」と呼ばれているものもいます。べっこう猫は、黒色のとオレンジがかった茶色の毛が生えています。

サビ猫とは反対に、べっこう猫は黒色の毛が少なく、全体的にオレンジっぽい色が多いのが特徴です。べっこう猫も、麦わらのようなしま模様は無く、まだら模様が特徴で、目や耳、口の周りの毛は白くなっています。

麦わら猫の性格の特徴

最後に麦わら猫の性格の特徴について紹介します。ここでは、「慎重」「警戒心が強い」「気が強い」「遊びは大人しい」について解説します。

性格①慎重

麦わら猫は、他の猫よりも慎重な性格をしていると言われています。猫は基本的に父親の性格を譲り受けると言われています。もし慎重な麦わらの性格の場合、あまり懐かないまたは懐くまで時間がかかるようです。

しかし、育つ環境や飼い主の性格にも影響を受ける可能性があるので、一概には言えません。あくまで目安として観察することをおすすめします。例えば慎重な性格を持っていない麦わら猫の場合、逆にすぐ人に懐いたり初対面でもスリスリすることもあります。

性格②警戒心が強い

麦わら猫は、警戒心が強い性格ももちあわせています。野生味が強い性格が先代から受け継がれているため、警戒心が強いのです。また臆病な性格も持ち合わせていて、生活に変化があると現れやすいようです。

麦わら猫の警戒心の強さは、臆病で慎重な性格とリンクしているかもしれません。生活や環境が変わると、猫もストレスを感じるので、警戒心が強くなったり臆病になった場合はケアしてあげましょう。

警戒心が強くない麦わら猫もいますが、その場合は自分から人間のもとへ歩みよったりすることがあります。

性格③気が強い

麦わら猫は、警戒心が強く慎重な性格ですが、気が強いという一面もあります。一般的に猫は穏和でマイペースなイメージが多いですが、麦わら猫は特に気が強い性格の持ち主だと言われています。

その性格上、人間に怒られても何食わぬ顔でケロっとしていることが多いようです。そこからメンタルの強さがうかがえますが、他の猫と大きなケンカはしないと言われています。 しかしながら、猫の性格もそれぞれなので、自分以外にも猫がたくさんいるとちょっかいを出したり、ケンカが大きくなることがあるので、注意深く見ておきましょう。

ケンカが大きくなるようであれば相性が悪い場合もあるので、引き離すようにすることをおすすめします。 麦わら猫は気が強く、他の猫にちょっかいを出すことから、たくさん猫を飼うときは配慮が必要になります。警戒心が強い麦わら猫でも、慣れてくると自分から甘えに行くこともあるようです。

性格④遊びは大人しい

麦わら猫は、ここまで解説した通り、警戒心が強く慎重な性格なので、無我夢中で走ったりすることはあまりありません。おもちゃを使って激しく遊んだり、部屋中を走り回ることも少ないようです。 ただ、オスの麦わら猫が生まれた場合、メスよりもやんちゃで遊ぶ傾向があります。

しかし基本的には大人しく遊ぶ猫が多いようです。 他にも、麦わら猫はおもちゃにこだわりを持つ傾向があり、好きなおもちゃだとすぐ走ってきますが、興味のないおもちゃだと見向きもしないことがあります。

あなたの愛猫はもしかしたら麦わら猫かも

いかがでしたか?この記事では、麦わら猫の特徴や性格について紹介しました。麦わら猫は、黒色とオレンジが入った茶色の毛で、しま模様があることが特徴です。 また、目や口、耳のフチには模様がなく、白い毛が生えていることも特徴です。この黒色と茶色の毛は遺伝子が関係していて、麦わら猫はほぼメスが多いです。

オスが生まれた場合は突然変異の可能性があります。麦わら猫は、キジトラという種類の猫やサビ猫、べっこう猫と似ていますが、麦わら猫以外の猫には毛の色が少し違ったり、しま模様がないことが見分けるポイントです。 麦わら猫とその他の猫の見分けがつかないくらい似ている猫がいるので、麦わら猫だと気づかない場合もあります。

どうしても気になるのであれば、検査することもおすすめです。 麦わら猫の性格の特徴は、「慎重」「警戒心が強い」「気が強い」「遊びは大人しい」です。性格に関しては、生活環境や飼い主によっても変わってくるので、基本的な性格と比較してみると面白いかもしれません。

あなたの愛猫や道端で見かけた麦わら猫を観察したり、性格や特徴に関しての理解を深めたりしてみましょう。

黒猫は飼いやすいの?特徴や魅力を徹底紹介♪

黒猫は飼いやすいの?特徴や魅力を徹底紹介♪

艶めく毛質、鋭い眼差しを見せながらも、颯爽とした、そして凛とした姿勢で歩く黒猫を見ると、とても高貴なイメージを持つ方も多いのではないでしょうか?今回は、そんな黒猫が持つ特徴や見た目の様子をはじめ、どのような性格の持ち主であるか詳しくみていきます。さらに、多くの方が黒猫に対して持つイメージや魅力について徹底解説していきます。黒猫好きの方に必見な情報を詳しくみていきましょう。

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黒猫とは

 

「黒猫が横切ると不吉なことがある」などという迷信を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?これは、アメリカでは黒猫が魔女の使いなどと信じられていたからだと言われています。

一方、私たち日本人は、「黒猫は福猫」というイメージを持つ方が多く、縁起を担ぐと考えられているのです。ここでは、黒猫がどのように捉えられているのか、また、品種の特徴を踏まえ、それぞれ詳しくご紹介します。

黒毛の猫は珍しい

 

黒猫はふとした時に見かけることも多いですが、ペットショップやブリーダーで生体として販売されている品種ではなさそうです。 黒猫は、いわゆる雑種となりますが、黒というカラー自体が劣性遺伝によって受け継がれますが、本来遺伝されにくい遺伝子となり、黒猫として生まれるのは突然変異であると考えられているのです。

 

そのため、純血の猫の交配によって黒猫が生まれた場合、それはとても珍しい猫だと捉えることができます。それほど黒猫の存在は逸材だと言えるのです。この理由を知っていれば、黒猫が貴重なものであると理解できるでしょう。

そんな黒猫は、見た目の印象とは裏腹にとても甘えん坊で、いつも飼い主の側に寄って来るような、私たち人間に癒しを与えてくれます。

黒猫はオスとメスがバランスよくいる

 

同じ猫でも、三毛猫やその他の種の猫、また、毛色によって、オスとメスの性別がいずれか一方が多いなど偏りがみられることも多いのですが、黒猫はオスとメスがバランスよくいると言われている種類です。性別問わず温厚な性格で飼いやすい種となっています。

純血種は黒猫だけしかいない『ボンベイ』

 

引用:ねこのきもち

真っ黒の毛色一色の黒猫は「ボンベイ」と呼ばれています。この種の黒猫は、被毛に茶系や白といった毛色もなく純粋な漆黒で、瞳の色は金銅色です。 雑種の黒猫の場合は瞳の色も様々に生まれてくると言われています。このように、ホンベイと雑種の黒猫には毛色や瞳の色に違いがあることが分かるでしょう。

黒猫の見た目の特徴

 

次は、黒猫の見た目にはどのような特徴があるのかご紹介します。「毛並み」「ヒゲ」「肉球」のそれぞれが、他の毛色の猫とどう違いがあるか詳しくみていきましょう。

見た目の特徴①毛並み

 黒猫は基本的に漆黒となりますが、純血とは限らず、黒以外にも遺伝子を持っています。偶然その遺伝子が表れにくい場合もあるというだけで、中には毛色に赤みが見られるような黒毛の「チョコレート」と呼ばれる黒猫が存在することもあるのです。

他にも身体の表面にわずかな白い毛を持つ黒猫もいて、この白い毛が入る猫を「エンジェルマーク」と呼んでいます。また、毛の表面が真っ黒で、毛をかき分けると内側に白い毛が生える黒猫も存在します。これは、黒い毛色の遺伝子が、何らかの作用で身体表面にだけ現れたからです。

 

そして、猫も人間と同じように、年齢を重ねると体毛に白髪が混ざってきます。一般的に15歳を過ぎると白髪交じりの毛色になってくることに気付く飼い主も多いでしょう。

黒色の体毛である以上、他の毛色の猫と比べても白髪が目立ちやすく、時に白いプチが出現することもあります。黒猫は目を引く体色ではない分、敵から襲われるケースも比較的少なく、穏やかで落ち着いた性格を持っています。

見た目の特徴②ヒゲ

 

黒猫の体色はその名の通り真っ黒です。それに圧倒され、身体の細部にまでじっくり観察することは少ないかもしれません。しかし、黒猫は黒だけではなく、他の色の遺伝子も持っているため、じっと身体を見てみると、白い毛や白いヒゲの持ち主である場合もあります。

見た目の特徴③肉球

 

猫は何色の肉球を持っているのかご存知ですか?猫の大半は、ピンク系の色味の肉球を持っています。しかし、メラニン色素の多い黒猫は、肉球の色が黒色であることも多いと言われています。もしも黒猫を見かけた時や、黒猫を飼い猫として飼育している方は、肉球もじっくりと観察してみてください。

黒猫の性格の特徴

 

次は、黒猫の性格の特徴について、以下に5点ご紹介します。黒猫は他の体色を持つ猫とどのような性格の違いがあるのか、それぞれひとつずつチェックしてみましょう。

性格の特徴①人懐っこい

 

黒猫は、基本的には人間に対して警戒心が薄く、見た目の印象とは裏腹にとても人懐っこく、温厚でやさしい性格を持っています。 そのため、意外と黒猫のそのような穏やかな性格を好んで飼い猫として飼っている方も多いようです。飼い主に忠実で、信頼関係を築きやすいと言われています。

性格の特徴②甘えん坊

 猫は飼い主と信頼関係ができて初めてすり寄って甘えてくるという種も多いようですが、黒猫は基本的にとても甘えん坊な性格の持ち主です。そのため、子猫でも成猫でも、甘え上手な性格だと言えるでしょう。

性格の特徴③こだわりが強い

 

他の毛色を持つ猫とは異なり、食べ物をはじめ、排泄のためのトイレの様子、また、普段のストレス解消のために遊ぶおもちゃにもとてもこだわりを持つ種の猫だと言われています。 黒猫を飼育する飼い主は、どのような好みを持つ猫であるかをしっかり観察するとともに、性格を理解してあげることが大切です。

性格の特徴④とても賢い

 人間への観察力、洞察力に優れた能力を持つ黒猫は、とても頭が良いと言われています。そのため、自分で考えて行動するという、まるで人間のような動きがみられることもあり、空気を読める猫などと言われています。 このように、同じ猫の種の中でも特に黒猫は、知能が優れていてとても賢い性格だということが分かるでしょう。

性格の特徴⑤穏やか

 

何よりも他の種と比較しても、見た目とは違って大人しく、温厚で穏やかな性格の持ち主です。また、他の猫と多頭飼育してもフレンドリーな性格のため、喧嘩っ早いなどということもありません。どちらかと言うとく、平和主義者である傾向です。 そのため、猫好きの方がもう一匹猫を飼いたいと思ったら、その時は、他の猫とも調和が取れる黒猫との多頭飼育がおすすめです。

黒猫の魅力

 

ここからは、黒猫が持つ魅力について以下に3点ご紹介します。私たち人間に対して黒猫がどのような魅力を与えてくれるのかひとつずつ詳しくみていきましょう。

魅力①黒い毛並みに映える瞳が魅力的

 

黒猫の目の色は、「レッド」「「アンバー」「オッドアイ」「ブルー」「ヘーゼル」「カッパー」「グリーン」の7色です。 活き活きとした目力を持つ黒猫の目色を楽しめるほど種類も多く、宝石のような輝きをみせています。また、黒色の毛色にマッチし、より一層美しく見えるでしょう。

魅力②オスとメスで違う魅力がある

 

黒猫はオスとメスで性格が異なると言われています。当然、その個体によって様々な性格を持っていますが、一般的にオスの方がとてもフレンドリーで、飼い主以外の人間にも寄り添い、警戒心のない様子がうかがえます。

さらに甘え上手で癒し系の猫だと言われているほどです。 このように、穏やかな性格の持ち主であるため、飼い猫に最適です。このようなことから、大人しい性格の黒猫を家族として迎え入れたいと思う方は、オスを選んでみてください。

魅力③黒猫ならではのエピソードがかわいいい

 黒猫は、暗がりの中では目立たない上、真っ黒なピアノの上でちょこんと座り、目をつぶっていると同化して見えないなど、様々な黒猫ならではのエピソードがあります。

それほどキュートな一面を持ち合わせた黒猫は、見た目のイメージとは異なり、とても魅力溢れる存在であることが分かります。ぜひ黒猫が持つ魅力を理解するとともに、黒猫と毎日楽しく過ごしてみてください。

黒猫のイメージを植え付けた歴史と豆知識

 

こちらの動画では、黒猫の種類や呼び方、また、黒猫に対して抱くイメージや言い伝えについて詳しく解説しています。海外では黒猫は魔女が飼う猫などと言われてきたため、不吉の象徴の猫だと伝えられてきたようです。

しかし、体色もヒゲも真っ黒という黒猫は、縁起の良い出来事が起こると言われています。また、黒猫のしっぽはお金をかき集めてくれると言われ「商売繁盛」や「魔除けの役割を果たす」など様々な逸話があります。

招き猫が右手と左手をどちらをあげているかでその意味も異なるそうです。これから黒猫を飼うことを検討されている方は、ぜひこの動画を参考にしてみてください。

魅力あふれる黒猫は初心者にも飼いやすい

 

黒猫が持つ特徴や知られざる魅力について徹底解説していきました。黒猫は昔とは異なり、縁起の良い猫として人気を集めています。 穏やかでおとなしく、甘え上手な性格のため飼いやすく、私たち人間に癒しを与えてくれます。そんな素敵な魅力を持つ黒猫を、ぜひ家族として迎え入れてみてはいかがでしょうか?

三毛猫のオスは値段が高い?!珍しい理由を徹底解説

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三毛猫と言えば、典型的な日本の猫として人気と知名度がありますが、実はオスは珍しく値段が高という事はご存じだったでしょうか?これはすなわち、大半の三毛猫はメスであるのを意味しています。本記事では、なぜ三毛猫のオスは珍しく値段が高くなるのかについて解説します。

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三毛猫とは

まず三毛猫というのは、特定の猫種を指すものではなく。毛色を3つ持っているネコの事を指します。大抵は白と茶色、そして黒色の毛色を持っている三毛猫が多く見られ、実際に日本でもこの3色の毛色を持っている猫が多いです。

ただ、この三色の毛色だけではなく、白と焦げ茶色、薄茶色の「キジ三毛」と呼ばれる色の組み合わせの三毛猫もいれば、白、茶色、黒の基本三色に縞模様が入っている「縞三毛」、白の割合が多い「トビ三毛」なども居ます。

三毛猫自体は日本でよく見られているとおり、国内が原産であると言われています。しかし、それゆえに見かけるのは珍しくないのですが、実は海外では比較的珍しい様です。「キャリコ」「トーティ・アンド・ホワイト」といった呼ばれ方をしています。

三毛猫の雄は珍しい?その理由とは

三毛猫を見る事自体は、日本であればそこまで珍しい話ではありません。しかし、性別がオスとなると話は変わってきて、珍しくなるのです。なぜオスの三毛猫が希少と言われているのかを解説します。

理由①三毛猫はほとんどがメス

そもそも、三毛猫というのはそのほとんどがメスなのです。三毛猫はメスが生まれる確率が非常に高く、大抵の人が見かけた三毛猫はほぼ100%メスと言えます。それだけ多くのメス猫が生まれるのは、染色体が関係しています。

三毛猫の染色体には、3色の毛色を持てる遺伝子の染色体があり、この染色体自体は基本的にメス猫のみが持てるものなのです。 三毛猫でオスが生まれるのは、この染色体に異常が起きた時のみとなります。

この異常が起きるというのは、所謂突然変異に相当します。親猫から染色体を1本多くもらって、配列が「XXY」になります。これをクラインフェルター症候群と言い、三毛猫のみならず人間やその他の動物にも発生します。

理由②雄が生れる確率は1/30000匹

珍しいというからにはさぞ生まれる確率も低いだろうと思われるでしょうが、実際に三毛猫のオスが生まれる確率は3万分の1、すなわち3万匹に1匹しかいないと言われています。

これほどまでにオスが生まれにくいのには、先に解説した染色体が関係しています。人間を含めて、動物の性別を決定するのは性染色体であり、女性の場合の組み合わせは「XX」、男性の場合は「XY」となります。

子どもの猫は、生まれる際に両親から1つずつ色の遺伝子をもらい、この組み合わせによって毛色が決定します。ただ、三毛猫の遺伝子の場合にはA遺伝子とa遺伝子という、2つの遺伝子を持ち合わせている必要があります。 この2つの遺伝子は、基本的にメスのものであるX染色体上にしか存在できないために、X染色体が1つしかないオスは三毛猫になり得ないのです。

これが、オスの三毛猫が生まれにくい理由です。 故にオスは毛色が単色、もしくは2色のみとなりますが、染色体の突然変異によって「XXY」になった場合にのみ、オスの三毛猫が生まれます。この突然変異自体が非常に起きにくいために、オスの三毛猫はほとんど見られません。

三毛猫のオスの値段

三毛猫のオスが3万匹に1匹という、非常に低い確率でしか生まれないのはお分かりいただけたでしょう。毎日動物を診ている獣医ですらめったにお目にかかれないとされているほどなのですが、それほど珍しいのなら値段をつけるとしても高額になると思われるでしょう。

三毛猫のオスの値段の相場は?

希少さが突き抜けているレベルであるために、一般的なペットショップなどでもオスの三毛猫を見る事はできませんし、売っているのを見たことがある人もおそらくないでしょう。

一般の方では購入できない特別なルートがあるのか、といった推測をされるかもしれませんが、三毛猫というのは品種自体定められておらず雑種扱いとなりますので、雌雄を問わずペットショップでは売られていません。 すなわち、どんな人であってもオスの三毛猫を購入するという事は出来ず、それゆえに値段の相場なども決定していないのです。

純血種の三毛猫のオスの値段

であれば、純血種の三毛猫のオスであれば目が飛び出るほどの値段を確認できると思われるかもしれませんが、残念ながら雑種の場合にはほぼ0円と、値段そのものが付きません。 その理由は、日本の猫自体に純血種と言える種がほぼ存在していないからです。

すなわち、身の回りに居る日本の野良猫は、見かけるほぼすべてが雑種になります。 三毛猫もその例に漏れず雑種であり、そうなると血統書が付きません。血統も何も最初から雑種であるゆえに、純潔であるという証明ができないのです。

三毛猫のオスのオークションでの値段

正規の方法では三毛猫に値段はつけられませんが、オークションとなると話は別です。野良猫で3千万円以上の値が付いた、2,000万円以上で取引されているのを見たことがある、といった声があります。

一匹の猫にこれほどの値段が付くというのは、驚きしかありません。 実例として取引がされた記録もあると言われていて、アメリカで行われたオークションで実際に2千万円の値が付いた、といった事があり、更には日本のテレビ番組で2,000万円のオスの三毛猫が紹介されたこともあります。

野良の三毛猫のオスを見つけたら販売できるの?

確率が低いことこの上ないので現実的では無いものの、もしもの話として野良で三毛猫のオスを見つけた時、オークションで非常に高い値段が付くのなら販売できるのでは、と思うかもしれませんが、実際に売れる確率は0%となります。

その理由は、先の述べた通りペットショップで雑種の三毛猫を買い取ってくれる可能性はほぼゼロですし、ヤフオクをはじめとしたオークションでは猫を含めた生物の売買は禁止、そしてペットオークションを利用するにも、資格が必要だからです。

それゆえに、もしオスの三毛猫を見つけたとしても、売りたいからと言って拾ったり保護をするのは止めましょう。売るのではなく保護を考えているのならば、近くの動物病院やペットショップなどに相談をしてみると良いでしょう。

生殖能力を持つ三毛猫は更に貴重

オスの三毛猫というだけでとても希少であるのはこれまでにご紹介した通りですが、正常な生殖能力を持っているオスとなれば、輪をかけて貴重になります。これにも、染色体異常や突然変異が関係しています。

先に述べた通り、オスの三毛猫はクラインフェルター症候群という極めて確率の低い染色体異常が起きた時に生まれます。生まれの時点で染色体異常が起きているので、正常な生殖能力を持たない傾向があるとされています。 また、短命になってしまうなど生物として非常に生きにくいハンデを抱えているケースもあります。

ただ、遺伝子組み換えやモザイク染色体等の他の理由で生まれた場合、生殖能力を持つケースは自然発生と比べて確率が高い様です。

三毛猫のオスの値段が高い理由には言い伝えも関係している?

生殖能力を持たず、短命になる可能性が高いオスの三毛猫ですが、実は縁起がいい動物として言い伝えられており「招き猫が如く幸運を招く」「災難から守ってくれる」「金運が良くなる」となど人に幸福をもたらすと言われてきました。 漁師の間でも、オスの三毛猫が船に乗ると大漁が約束されるという言い伝えであったり、嵐に合わずに無事に帰れるといった話もあります。

実際、1956年に出発した南極観測隊にも、縁起がいいからと一般人からオスの三毛猫が送られたそうです。 値段が付くかどうかはさておいて、お目にかかるのも一生に内にあるかどうかわからない、という確率でしか生まれてきませんので、神秘的な意味合いが込められるようになったと考えられます。

三毛猫のオスに並ぶ値段の高い猫

オスの三毛猫以外にも、非常に値段が高くつく猫が居ます。例えば「アシェラ」という猫が居て、アフリカンサーバルキャットとアジアンレパードキャットとイエネコのハイブリッドによって生まれた猫であり、1,200万円という高値が付きます。

他にも、サーバルキャットとイエネコのハイブリッドのサバンナキャットが600万円、野生のヤマネコと短毛のイエネコのハイブリッドであるベンガルという猫も300万円というように、車が買えそうな値段の猫が世界には居るのです。

三毛猫のオスは高額だが野良の場合は値段がつかない

野良の場合は値段が付かないとしても、三毛猫のオスが非常に希少な存在である理由を解説しました。もし、発見したとしても販売をせず、保護をするか相談をするかといったように他の猫と同じような扱いをしてあげてください。